お知らせ

周防ケーブル、ルーセントのG-PONソリューション導入。国内初

2008.07.22

山口県のケーブルテレビ事業者である(株)周防ケーブルネットは、アルカテル・ルーセントのG-PON(Gigabit Passive Optical Network=ギガビット光アクセスネットワーク)ソリューションの導入を決定した。この新しいネットワークシステムは、7月から開始される周防ケーブルの高速インターネットサービスおよびデジタルTV放送サービスを担うもので、G-PONが実用稼働する国内初の商用設置導入例となる。
G-PONは、ITU-T G.984で標準化されているPON規格で、下り帯域が最大2.5Gbps、上り帯域が最大1.2Gbpsの伝送速度が可能。下り帯域は、現在、国内で広く一般に導入されているGE-PONの2倍以上の速度で、64分岐時で20kmの伝送距離を実現できる。
周防ケーブルが本社を置く山口県柳井市は、地理的条件などにより、テレビの受信状況や高速ブロードバンドの整備が不十分で、情報格差が生じている地域。しかし、市民の情報社会への関心は高く、市では地域情報化の推進を掲げ、ケーブルテレビの整備促進を図ることを重点施策とし、周防ケーブルがこれを担う。

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