お知らせ

総務省、2007年度の放送事業者収支状況発表

2008.09.03

総務省はこのほど、2007年度の放送事業者の収支状況をまとめた。
テレビ放送単営事業93社の営業収益合計は2兆180億1,300万円で対前年度比99.8%。営業費用は1兆9,285億7,200万円(同102.1%)、営業損益894億3,400万円(同67.6%)、経常利益は1,079億5,900万円(同73.1%)、当期損益585億7,600万円(76.9%)となった。営業収益は3年連続で減少傾向、営業費用は上昇傾向が続き、72のテレビ単営社が黒字、21社が赤字となった。
CS放送全事業者(東経110度CS放送を除く96社)の営業収益は2,206億円、営業費用は2,132億円、営業損益は70億2,000万円。96社のうち60社が黒字を計上。
東経110度CSデジタル放送(12社)の営業収益は247億8,000万円、営業費用251億8,000万円、営業損失は4億円、黒字計上社は8社。
BSデジタル放送事業者(テレビ8社、データ放送2社合計)の収支状況は、営業収益937億1,000万円、営業費用は890億6,000万円、営業損益は46億5,000万円の黒字。黒字計上となったのはテレビ8社中6社。
ケーブルテレビ事業者(310事業者)の全事業総額における営業収益は7,101億1,000万円、営業費用は6,317億2,200万円、営業損益は783億8,800万円。このうちケーブルテレビ事業における営業収益は4,746億1,100万円、営業費用4,364億円、営業損益382億1,100万円。74%にあたる247社が単年度黒字を達成した。

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