お知らせ

ひまわりネットワーク、愛知県初、地域WiMAXを使用して町長選挙開票を生中継

2009.11.17

ひまわりネットワーク(株)(愛知・豊田市、奥村博信社長)は11月15日(日)に行われた三好町長選挙および三好町議会議員補欠選挙の開票速報を、地域WiMAXを使用して生中継した。中継では、(株)EVC(東京・千代田区、國分秀樹社長)の協力により、(株)ソリトンシステムズ(東京・新宿区、鎌田信夫社長)が開発・販売する高画質な映像を生中継するシステム「Smart-telecaster」を使用。なお、地域WiMAXを使用した中継は、愛知県初となる。
番組名は「開票速報『三好町長選挙・三好町議会議員補欠選挙』生放送」、放送時間は11月15日(日)21時15分〜23時30分。開票所、選挙事務所のリポートに加えて、選挙事務所前からの当選者インタビュー等、同システムを利用してスタジオとのクロストークを実施。「さんさんチャンネル(123ch、33ch)/デジタル12/アナログ6」で放送した。視聴可能世帯は13万5,000世帯。
今回の生中継で使用された「Smart-telecaster(スマートテレキャスター)」は、WIMAX回線、無線・有線LAN、FOMA、衛星回線など、あらゆるインターネット回線環境下において、スムーズで高品質なライブ中継が可能。従来よりも低価格・小規模でのシステム導入が可能にもかかわらず、報道の現場で求められる高い映像品質の要求をクリアし、実際のオンエアで利用されている。担当者は「ハイビジョン画面と比較すれば見劣りはするものの、即時性・機動性を重視する放送であればかなりの戦力となる。音声部分などの汎用性が広がれば、災害や選挙速報など緊急性を要さない中継でも使用範囲は広がる」とコメントしている。
ひまわりネットワークは愛知県豊田市、三好町、長久手町の1市2町でケーブルテレビ、インターネット、電話事業を展開している。

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