お知らせ

NTT、デジタルサイネージのパッケージ「ひかりサイネージ」2月販売開始

2010.01.28

日本電信電話(株)は、ピーディーシー(株)、丸紅(株)、(株)ニューフォリアと共同で、デジタルサイネージのソリューションをパッケージ化し、共通ブランド「ひかりサイネージ」としてラインナップ化、2月1日から、NTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモを通じて販売する(窓口はNTTアイティー)。デジタルサイネージは近年、交通機関や大型複合商業施設等での導入が進み、新たな情報メディアとして注目されているが、高い初期投資、煩雑な運用、高いコンテンツ制作・調達費等の障壁があった。「ひかりサイネージ」は、さまざまな規模の企業(ユーザー)が利用しやすいよう、高品質でタイムリーなコンテンツ配信、更新作業負担、設備投資コストの低減を実現したネットワーク型(光、NGN等)のデジタルサイネージソリューションで、次の3つのラインナップを用意している。
(1)Proシリーズ:官公庁や病院はじめ公共施設の来訪者向け。配信方法やコンテンツ等ユーザーの個別ニーズに応えるカスタマイズ型(SI型)ソリューション。
(2)Basicシリーズ:中規模チェーンや商店街等の来店者向け。高機能サーバ(SaaS(*)型)を月額の低料金で利用でき、コンテンツ、保守サービス等も組み込まれたオールインワンパッケージ。
(3)Liteシリーズ(今春販売予定):飲食店等の来客向け。デジタルフォトフレームやネットTV等汎用機器を使用し、安価で気軽に利用できるオールインワンパッケージ。1月28日には、「ひかりサイネージ」販売開始に当たって、共同記者会見が行われた。NTTの宇治則孝副社長は「現在NTTグループのデジタルサイネージ事業は約10億円規模で、マーケットシェアは約10%だが、これを20%~25%に伸ばしたい、また、デジタルサイネージ全体の市場規模は2015年に320億円と推定されているが、我々はシェア30%、100億円を目指す」と目標を語った。(*)SaaS:ユーザーが必要とするものだけを利用できるようにしたソフトウェアの配布形態。別称サービス型ソフトウェア。

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