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ウェザーニュース、チリ地震による津波に関する意識調査結果を発表

2010.03.10

(株)ウェザーニューズは、2月に南米チリで発生した地震による津波について、津波の意識調査をまとめ、発表した。
この調査は、携帯サイト「ウェザーニュース」の利用者を対象に、3月6日(土)~8日(月)の3日間実施し、合計1万5,908人(男性55.5%、女性44.5%)の有効回答をまとめた結果である。
それによると、「津波があった日、あなたは海岸からどれくらいの場所にいたか」との質問に対し、1km以内と回答した方が14%、1km以上~3km以内が12%、3km以上~5kmが10%、それ以上が64%となった。その中で、大津波警報、津波警報、津波注意報の発表があったエリアで1km以内、3km以内、5km以内と回答した人にそれぞれ「実際、どういう行動をとったか」を聞いたところ、「日常と変わりなく行動」と回答した人は、1km以内で45%となり、避難した人は10%に止まった。
また、「津波がどれくらいの高さだと危険と感じるか」との質問に対し、「よくわからない」と回答した13%を除いた平均は、1.25m となった。
この他、「海岸にいた場合、どのレベルで避難しようと思うか?」との質問には、「地震があったらすぐ」が最も多く43%となったが、2%が「避難しない」と回答。その理由は、「いつもたいしたことないから」が35%と最も多く、津波警報・注意報が発表されても、危険性をなかなか認識できない人がいることがわかった。

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