お知らせ

ケーブル連盟「地デジ推進決起大会」開催

2010.03.12

日本ケーブルテレビ連盟は3月11日(木)、通常総会に続いて地デジ推進決起大会を開催した。
唐澤理事長による開会の挨拶の後、まずは総務省情報流通行政局衛星・地域放送課地域放送推進室技術企画官の荻原直彦氏が「デジアナ変換の暫定的導入の要請について」と題して講演した。萩原氏は「ケーブルテレビによる地デジ視聴可能世帯は約2,250万世帯(09年3月末現在)、約44%と、順調に推移している」としたうえで、地デジ完全移行に向けて、さらなる地デジ推進策への取り組みを呼びかけた。具体的には、(1)地デジのみ再送信サービスの実施(自主放送を行う536社のうち286社(53.4%)が実施)、(2)受信障害対策共聴施設や集合住宅共聴施設などのデジタル化、(3)デジアナ変換の暫定的導入(2月19日に要請、3月19日にデジアナ変換導入についての回答締切)、の3点を挙げた。
また、連盟 地デジ推進・電障対策特別委員会委員長の北川文雄氏が「ケーブルテレビの地デジへの取り組み」と題して講演した。北川氏は、デジアナ変換の要請について「ケーブルテレビ事業者にとって苦渋の選択ではあるが、視聴者(国民)のために積極的に進めていく姿勢が必要」としたうえで、「巨大通信事業者に対抗するためにも、ケーブルテレビがデジタル移行の推進力であることを実証する時だ」と語った。

Facebookページはこちらから
会員専用ページへ
CRIフォーラム参加申込みフォーム
セミナー・その他参加申込みフォーム

CRI災害情報部会