お知らせ

第103回CRIフォーラムのご案内

2012.03.01

【第103回 CRIフォーラム開催概要】

日 時:平成24年3月15日(木)午後3時00分~5時00分
会 場:東京・日比谷プレスセンタービル10F(日本記者クラブ)
       東京都千代田区内幸町2-2-1 電話:03-3503-2721
       http://www.presscenter.co.jp/access.html
講 師:中村光則氏(㈱フジクラ ネットワークソリューション推進部 主席技術員)
              野口高志氏(㈱ヨーズマー 代表取締役社長)

会 費:CRI会員1名5千円/非会員1万5千円
      *終了後懇親会を開催致します(参加自由:5千円)

第103回CRIフォーラムでは

(パートⅠ)
CES、NCTA、COMPUTEXの動向から見えてきたケーブルテレビ業界の無線対応を考える
 ―必須のサービス”となったケーブルテレビ業界の無線対応とケーブルテレビによるホームネットワークサービス考える―

講 師:中村光則氏(㈱フジクラ ネットワークソリューション推進部 主席技術員)

日本においても「スマートTV」と無線ブロードバンドによる「ホームネットワーク」への関
心が高まっています。
「スマートTV」とは、“スマホとテレビが一体となった”「サービス」全般を捉えた名称であり、今後、ネット事業者に加えて、家電メーカー自身が「スマートTV」サービスを手掛けることは充分に予想されます。
こうした「スマートTV」サービスを普及させるには、通信ネットワークの整備、中でも、無線によるブロードバンド環境づくりは重要で、 NTTやソフトバンク、KDDiでは公衆無線LANの基地局拡大を急いでいます。
同様に、ケーブルテレビによる無線対応は必須のサービスです。
そこで、第103回CRIフォーラムでは、「ケーブルテレビによる無線対応」について考えます。

また、「CES、NCTA、COMPUTEX」といった展示視察を通して見えてきた、無線端末機器(スマホ、タブレット、スマートTV)への対応やケーブルテレビによる「ホームネットワーク」サービスについてもお聞きします。

(パートⅡ)
 原事故対応地域「南相馬市」における工リア限定の被災地向けフルセグ放送
「南相馬チャンネル」の現状を報告する

講 師:㈱ヨーズマー 技術本部開発部 長瀬 淳氏

南相馬チャンネルは、震災後の201年7月にホワイトスペースを活用した「工リア限定の被災地向けフルセグ放送」として誕生しました。
フルセグ放送の視聴工リアは、南相馬市の約8割の仮設住宅で視聴可能で、視聴者は地テジの空きチャンネルの他、携帯電話のワンセグ放送も視聴できます。

また、遠隔地に避難した住民に対する情報サービスとして、インターネット(PC、アクトビラ)でも同じコンテンツを配信しており、砺波市やとなみ衛星通信テレビの協力で、北陸地域に避難している住民にもサービスが提供されています。

番組はデータ放送と本線(動画)放送で構成され、データ放送の内容は、市内各地の放射線量、お知らせ.市長からのメッセージ、体日当番医、病院・学校からのお知らせなど。
動画放送では、放射線に関する講座、 相馬野馬追などの市内イベント、被災地域の状況、市長からのメッセージなどを紹介しています。

 今後は、インターネットによる世界に向けての「東日本復興チャンネル」として拡大していくことを計画しています。
合わせ、ワンセグ+テレビ、パソコン、スマートフォンによる「地域活性のビジネスモデル」としての展開を推進しています。

 そこで、CRIフォーラム「パートⅡ」では、工リア限定の被災地向けフルセグ放送「南相馬チャンネル」の現状とビジネスモデルを報告いただきます。

 

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