お知らせ

CRI総会記念講演会開催のご案内

2012.04.27

CRI総会記念講演会開催概要】 

【記念講演会】 平成24年5月31日(木) 15時30分~17時00分

・テーマ:『福島原発事故調査報告』の概要と日本の科学技術

・講 師:独立行政法人 科学技術振興機構  顧問 北澤 宏一氏

    *講演終了後懇親会を開催します。

 【会 費】

・会員   2万円(懇親会費1万円含む)

・非会員   3万円(懇親会費1万円含む)

 【会 場】

・東京・日比谷プレスセンタービル10F(日本記者クラブ)

東京都千代田区内幸町2-2-1電話:03-3503-2721

 

≪CRI総会記念講演会≫

東北地区を襲った大震災から1年以上が経過しました。

当時と比べると、被災地の景観にも変化の兆しが表れています。

しかしまだ、今なお10万人を超える被災者が避難を続けており、本格的な復興支援が急がれるところです。

そうした中、「福島原発事故独立検証委員会」、いわゆる「民間事故調」(委員長・北澤宏一氏)では、3月28日、『東京電力福島第一原発事故』に関する調査・検証報告書をまとめました。

民間事故調は「政府」「国会」とは別の立場から事故を検証したもので、北澤委員長ら科学者や原子力の専門家、法律家など6人の委員で構成されています。

報告書は、当時の首相である菅直人氏や官房長官の枝野幸男(現:経済産業相)氏など、政治家や原子力安全・保安院、原子力安全委員会、官僚関係者など約300人から話を聴いてまとめたもので、事故発生後の現場や首相官邸など国の状況対応などの問題点を指摘しています。

合わせ、政府、電力会社の「もたれあい」、規制当局としての原子力安全委員会の対応能力のなさも問題とするなど、報告書は、多くの国民や関係者に大きな衝撃を与えるものでした。

そこで、CRIでは、「平成23年度総会」の記念講演会として、「事故調」委員長の北澤宏一氏をゲストにお招きし、 報告書には記載できなかった現場や東京電力、政府の対応や、復興計画の問題点などについてもお話をうかがいます。

また、北澤宏一氏は、物理化学や磁気科学、超伝導工学(リニアモーター)の分野においても国際的に活躍されております。

そこで、記念講演会では、世界をリードする日本の科学技術のインパクトと産業応用への広がりもお聞きします。

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