お知らせ

第122回CRIフォーラム開催のご案内です。

2014.02.03

【第122回CRIフォーラム開催概要】

日 時:平成26年2月20日(木)午後3時00分~5時00分
会 場:東京・日比谷プレスセンタービル10F(日本記者クラブ)
会 費:CRI会員1名5千円/非会員1万5千円
*終了後懇親会を開催致します(参加自由:5千円)

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【パートⅠ】
NHK特番「里山資本主義」制作の現場から考える―。
地域力をどうケーブルビジネスに活かすか!!
―里山にはお金に換算できない大切な価値が眠っている・・・。番組「里山資本主義」の取材・制作を通して見えてきた「過疎の町の知恵」と「里山のチカラ(地域の底力)」について報告する―
 
講 師:NHK広島放送局 報道番組チーフ・プロデューサー 井上 恭介氏
*NHKスペシャルなどの報道番組の制作他、モンスター化する世界経済の最前線(「マネー資本主義」の限界)の取材など、経済の視点から、人々の文化や生活に関わるドキメンタリー番組を多数制作。2011年広島放送局に異動。

昨年シリーズで放送された、NHK番組「里山資本主義」(制作・NHK広島放送局)は、多くの経済界や財界人から高い評価を受けました。
 
番組(「里山資本主義」)は、これまで「過疎」「田舎」という視点から見過ごされてきた地域に生きる人々の知恵や暮らし、そして、そこから生まれる「商い」や「産物」「コミュニティ」などにスポットをあてたもので、里山の資源で地域が自立する姿や、お金に換算できない価値など、「里山」には21世紀の日本経済にとって大変重要な「資源」(金銭換算できる価値)が眠っていることを報告しています。
 
少し前までは、田舎は「不便」で、「暮らしにくい」代名詞として挙げられていましたが、今では、ネット(情報や通信、テレビ)や流通網の整備によって、都会の暮らしと変わらないばかりか、むしろ、自然と水と空気とおいしい食材に恵まれ、都会とは比較にならないほどの、ゆとりある生活を享受しています。
 
また、「里山資本主義」は人々のライフスタイルを大きく変え、「都会であくせくサラリーマンをやっているよりも、里山暮らしの方が、お金はないけど、はるかに豊かな生活を送っている」人々を多く紹介しています。
 
このように、里山(田舎・地方)には、人間が生きていくのに必要な大切な資源があり、お金に換算できない、大切な価値がある。そうした里山の資源をどう活かしていくか?ということを番組化したのが「里山資本主義」です。
 
そこで、第122回CRIフォーラムでは、「里山の資源を活かした経済再生」や「地域資源によるコミュニティの復活」の実態を1年半にわたって取材し続けたNHK広島放送局のチーフ・プロデューサー井上恭介氏をゲストに迎え、「里山資本主義」がもたらす経済・地域社会の変革について解説をいただきます。
 
合わせ、地域に基盤を置く「生活支援産業」としてのケーブルテレビの役割や「地域力」をどうケーブルビジネスに活かすかについても提言をいただきます。
 

【パートⅡ】
顧客満足の向上+売上拡大の切り札として注目される「ICTリモートサポート」の実際(調整中)
 
光りや無線によるブロードバンドの高度化は、スマートフォンやタブレット端末などの新たな製品を生み、これらの機器を使った多様なサービスが登場しています。一方で、ますます複雑・高度化する機能は、より操作性を複雑化しています。結果、これらの販売に当たっては「ITリテラシー」に長けたスタッフの強化等、サポート体制の充実が求められており、家電量販店では家電製品の販売と合わせて有料の「サポート窓口」を開設しています。
 
こうした対応はケーブルテレビ業界も同様で、次世代STBや新たな通信端末による「新規加入者の獲得」と合わせて、「IT端末の操作や設置などのお困り事」に対する対応が求められています。
すでにNTT他、通信キャリア各社は月額500円程度でサービスを実施している他、家電量販店では様々なメニュー(数千円から数万円)を用意して、新規収入の確保を進めています。
 
そこで、CRIフォーラムパートⅡでは、「顧客満足の向上」と「売上拡大の切り札」として注目される「訪問+ICTによるリモートサポートシステム」の実態を紹介致します。
合わせ、デモ操作を通して「リモートサポートシステム」の実際を体験致します。

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