お知らせ

第132回CRIフォーラム開催のご案内です。

2015.02.05

【第132回CRIフォーラム開催概要】
日 時:平成27年2月24日(火) 午後3時00分~5時00分
会 場:東京・日本プレスセンタービル10F(日本記者クラブ)
会 費:CRI会員1名5千円/非会員1万5千円
*終了後懇親会を開催致します(参加自由:5千円)

◇参加費のお振込は2月20日(金)までに願いいたします。

◆◆第132回CRIフォーラム(KCNのICT街づくり)開催案内(PDF)◆◆

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今回は以下のテーマで開催致します。

クラウド、SmartTVBox、タブレット、WAONカードを駆使した近鉄ケーブルの
「ICT街づくり(奈良県葛城市)」の取り組み

―28年「マイナンバー制」施行を想定した、FeliCa認証によるヘルスケア+買い物支援システムを構築―
講 師:近鉄ケーブルネットワーク㈱ IT事業推部部長 後藤 浩司氏
講 師:凸版印刷㈱ ビジネスイノベーションセンター
ヘルスケア事業推進部 部長 矢尾 雅義氏

現在、総務省による「ICT街づくり推進事業」が全国で実施されていますが、その中で、ケーブルテレビの新たなビジネスモデルとして注目されているのが「新時代葛城クリエーション推進事業」(奈良県葛城市)です。

これは、近鉄ケーブルネットワーク(KCN)と凸版印刷、イオンリテールなどが連携して実施しているサービス(実証実験)で、クラウドとタブレット、SmartTVBoxなどの端末を介して、①ヘルスケアサービス(オムロンヘルスケアと、②買い物支援(イオンリテール)サービスを行っています。

また、ヘルスケアや買い物支援に係る個人認証(凸版印刷)は、「SmartTVBox」に接続されたカードリーダを通じて、③FeliCaカード(WAON)で実施されており、平成28年より予定されている「マイナンバー制」との連携も視野に入れた取り組みを行っています。

実証実験は、市内の公民館に設置された「サポートハウス」(SmartTVBoxやタブレットを設置し、本件サービスの他、住民票や印鑑証明を発行)の他、モニター家庭(20世帯)で行われており、専用の実験用WAONカードは400名に発行されています。

WAONカードの保有者は、オムロンヘルスケアのシステムを介して健康情報をタブレットで確認できる他、タブレットを通じてイオンのネットスーパーで商品の注文ができる他、今後は、ヘルスケアサービス(データ)と買い物支援サービスを連動させた、「健康レシピに沿った最適なメニューと食材を自宅に配達するサービス」も検討しています。

また、こうして得られたデータ(健康管理・課金決済)は、医療機関や保健(自治体)、金融機関などの社会システム(マイナンバー制度)との連携も想定されており、その基盤システム(サービス)としてケーブルテレビの役割が大きく注目されています。
そこで、第132回CRIフォーラムでは、近鉄ケーブルネットワーク㈱の後藤浩司氏をゲストに、
「クラウド、SmartTVBox、タブレット、WAONカードを駆使した近鉄ケーブルの「ICT街づくり(奈良県葛城市)」の取り組み」について報告をいただきます。
中でも、
・新時代葛城クリエーション推進事業の展開(全体構成)
・ヘルスケアサービス(健康情報)の展開
・イオンとの連携(個人認証・買い物支援)
・SmartTVBoxの活用(画面構成)

また、凸版印刷㈱ 情報コミュニケーション事業本部の矢尾雅義氏には、
本件プロジェクトの取り組み(認証・マインバー)の紹介と合わせて

「住民サービスを支える基盤技術とマイナンバーサービス導入化に向けた実証」
―生活支援サービス全般の取り組みとケーブル局におけるマイナンバーサービスへの対応-

について解説をいただきます。

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