お知らせ

平成26年度CRI総会+記念講演会のご案内です。

2015.04.24

【記念特別講演会】

日 時:平成27年5月19日(火)15時00分~16時30分
会 場:東京・日本プレスセンタービル10F
講 師:次世代メディア研究所代表・鈴木 祐司氏
懇親会:終了後懇親会を開催致します。(レストランアラスカ)
参加費:CRI会員2万円(懇親会含む)/非会員3万円(同)

◆◆【会員用】平成26年度総会開催案内 (1)
◆◆【一般用】平成26年度総会開催案内 (2)

《記念講演会》

地上波の「ネット同時再放送解禁」で変わるこれからのテレビの世界
―この秋から開始される「NHK・民放・4KひかりTV+Netflix」のIP放送の動向とケーブル業界へのインパクト―

地上波放送のネット配信に関する大きな動きが相次いで発表されています。
一つは、3月19日の民放連会長の発言で、「民放キー局5局では、この10月からテレビ番組の一部をCM付きでネット配信(トライアル)する。これにより、視聴者はテレビやPC、スマホ、タブレットで地上波が視聴できる」という内容です。

二つ目は、NHKの発表で、「この秋より、地上波番組の一部を放送と同時にネット配信する」というものです。計画では、①年間5件程度のスポーツ番組を1日4時間程度配信する。合わせ、②NHKの「総合番組」を数千人から1万人程度の視聴者に向けて1日16時間以内の範囲で配信するとしています。

「①年間5件程度のスポーツ番組」の目玉には、16年の「リオ・オリンピック」(4K/8K)を挙げており、「②数千人から1万人程度の限定視聴者に向けて」とする番組では「あさイチ」や、「ブラタモリ」、「ためしてガッテン」、「クローズアップ現代」などの番組を想定しています。
当面、「ネット視聴」は無料ですが、総務省ではNHKの受信料制度の見直しにも着手しており、17年の通常国会に改正案を提出し、18年にも施行(ネット徴収)したいとしています。

こうした動きは、昨年秋に総務省が「放送法」を改定したことから始まったもので、総務省が「ネットによる地上波の同時再放送」を認めたということは、歴史的転換であると同時に、ケーブルテレビ業界にとっては非常にインパクトのある改定です。
また、「ひかりテレビ」もこの秋から「4KのIP放送」を開始する他、アクトビラ(4K)やネットフリックスも商用サービスを開始するなど、「地上放送のネット同時配信解禁」を受け、日本の放送産業は新たな時代に入ったことは確かです。

そこで、「CRI総会記念講演会」では、次世代メディア研究所の鈴木祐司氏をゲストに、「地上波の『ネット同時再放送解禁』で変わるこれからのテレビの世界」と題して、この秋から開始されるNHKや民放、Netflix等のIP放送の動向とケーブル業界への影響を考えます。

講 師 次世代メディア研究所代表・鈴木 祐司氏
1982年NHK入局。97年から放送文化研究所にて放送のデジタル化や通信との融合問題等を研究。
14年NHK退職後、次世代メディア研究所代表として活躍中。

【会員報告会】

日 時:5月19日(火)14時00分~14時40分
会 場:日本プレスセンター(10F)
議 案①平成26年度「事業報告及び収支会計報告」・会計監査報告
②平成27年度事業計画(案)
③定款の変更

どうぞよろしくお願い申しげます。

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