お知らせ

「第135回CRIフォーラム」開催のご案内です。

2015.06.23

【第135回「CRIフォーラム」開催概要】
日 時:平成27年7月16日(木)14:30~17:00 *開催時間にご注意願います。
会 場:日本プレスセンタービル 10F(日本記者クラブ)
会 費:CRI会員5千円 非会員1万円
* フォーラム終了後、懇親会を開催致します(参加費5千円。参加自由)
◇参加費のお振込は 7月13日(月)までにお願いいたします。

第135回CRIフォーラム(米国OTTと放送ビックデータビジネス)開催のご案内

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今回は以下の3つのテーマで開催いたします。

米国の最新「動画配信ビジネス」(OTT)の動向と放送のビックデータ(視聴動向)

ビジネスを考える。

【講 師】
①(有)クリエイティブ・ビジネス・エージェンシー 代表取締役 cbaニュース編集・発行人 伊澤 偉行氏
②Ooyala(ウーヤラ) 東京事務所 シニア・セールス・エンジニア 福田 敦氏
③日本ソフト開発㈱ ビッグデータ・イノベーショングループ グループ長 嶋津 尚氏

◆「INTX2015」の視察報告と米国の「最新OTTビジネス」の動向!!
「NCTA」(全米ケーブルテレビ年次大会)の名称が、今年から、INTX(The Internet & Television Expo)に変わりました。
名称変更の理由は、「テレビより、インターネットの加入者が5500 万と多くなったから」で、「ケーブルショー」は、すっかり「ブロードバンドショー」に姿を変え、OTT、4Kは当たり前の世界となりました。

Netflixを筆頭に、ブロードバンドによる動画配信ビジネス(OTT)は急成長を遂げています。その中で、「HBO」も、この4月からネット配信サービス「HBOnow」を開始するなど、ケーブル業界にとって象徴的な出来事が起きています。

その火付け役がアップルで、月額15ドル払えば、「Apple Watch」経由で「HBOnow」が視聴できる。必要なのは、アップル端末とブロードバンドだけ。ケーブルもセットトップボックスも必要なし・・と話題になりました。

また、全米2200万の加入世帯を持つコムキャストも、OTTサービスでAppleと交渉しているといわれており、その行方が注目を集めています。

そこで、第135回CRIフォーラムでは、「ケーブルテレビからOTTへ」と大きく動きだした、米国の最新動画配信ビジネスの動向と、INTX会場で見えた「放送(動画)のビッグデータ」(視聴動向マーケケティング)ビジネスについて報告します。

◆コムキャストブースでも話題を集めた、「放送(動画)のビッグデータ」ビジネス
コムキャストのIP配信「X1プラットフォーム」では、今、どんな番組が見られているかが一目でわかるサービスを提供しており、視聴者や広告主、コンテンツ配信事業者から大きな注目を集めています。

これは、番組データをクラウド上で管理することから可能になったサービスで、「放送(動画)のビッグデータ」をベースに、
視聴者が見たい番組や、ユーザーにお勧めの番組を知らせる「パーソナライズ番組ガイド」として期待されています。

一方で、配信事業者や広告主にとっては、視聴者単位(端末の種類、時間帯、興味など)で最適な情報が配信できることから
動画配信ビジネスの収益が最大化するとしてビッグデータの活用に期待しています。

こうした「放送(動画)のビッグデータ」のプラットホームサービスを2007年8月から提供しているのが、米カリフォルニア州の「Ooyala(ウーヤラ)」です。
Ooyalaは「視聴分析機能」が最大の特長で、ユーザーは、視聴者の状況(視聴時間、視聴環境、視聴行動など)を
リアルタイムに把握することで、配信戦略や広告戦略、コンテンツ開発に活かしています。

そこで、フォーラムでは、「Ooyala」の最大の特長である視聴分析機能の活用例と、そこから生まれている先進事例を報告いただきます。

◆ケーブルテレビの視聴データ(ビックデータ)を解析する簡易システム
動画配信と共に、ケーブルテレビの視聴動向を分析するサービスも注目されています。
これまでも、ケーブルテレビの視聴動向を分析するシステムは開発されていますが、システムを導入している局は少なく、「放送のビッグデータ」としての活用もこれからです。

日本ソフト開発㈱が開発した「視聴データ解析ツール」は、
①保有しているデータ(STBの基幹データ)を、CSV形式で用意するだけで分析(解析)が可能
②ノンプログラミングにより数時間で超高速データ処理が可能
③既存のネットワークに専用サーバを設置することで構築が可能
・・など、簡易なシステムで構成されており、すでに複数のケーブル局(地方局)が採用しています。

様々な視聴データの収集と合わせて、「STBの未使用」等のデータ入手も可能なことから、
乗り換え防止や視聴促進のアプローチ、見守り対策(STBの電源が入ってないなど)の利用も可能としています。

そこで、フォーラムでは「視聴データ解析ツール」を活用したビジネス展開の実例や、ビックデータを活かしたデータマーケティングについても考えます。

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