お知らせ

第141回「CRIフォーラム」開催のご案内です。

2016.01.26

【第141回「CRIフォーラム」開催概要】

日 時:平成28年2月18日(木)15:00~17:30
会 場:日本プレスセンタービル(10F)記者クラブホール
100-0011 東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル10階
03-3580-1581 (代表)
http://www.jnpc.or.jp/outline/access/
会 費:CRI会員5千円 非会員1万円
* フォーラム終了後、懇親会を開催致します(参加費5千円。参加自由)
◇参加費のお振込は 2月15日(月)までにお願いいたします。
 第141回CRIフォーラム(映像配信の今後を考える)開催案内
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今回は、以下の2つのテーマで開催致します。
 【パート①】NetflixやTVerの登場で激変するメディア環境と映像配信の今後を考える
~ユーザーインサイトから見える課題~
講師:㈱電通 電通総研 メディアイノベーションラボ統括責任者
メディアイノベーション研究部・部長 奥 律哉氏
開始3週間で100万ダウンロードを突破した「TVer(ティーバー)」
HuLu、Netflix、AmazonTV・・・と、「動画のネット配信(VOD)」ビジネスが急伸しています。
“若者のテレビ離れ”が要因の一つといわれていますが、“編成(放送)時間”に縛られない視聴形態そのものが支持されているように思います。
そうした中で、昨年10月にスタートした民放TV番組の見逃しサービス「TVer(ティーバー)」が好調です。
在京民放5局による公式のテレビポータルサイト「TVer」は、参加テレビ局が公開する番組をオンエア後1週間に限って無料で視聴できます。
すべての番組が「無料」で視聴できるわけではありませんが、スタート開始から3週後には早くも累計100万ダウンロードを突破するなど、“民放番組の見逃しサービス”は確実に定着しつつあります。
また、NetflixやTVer以外の「動画配信サービス」も注目されています。
今年に入って、サイバーエージェントが「アメーバーフラシュ」という動画配信サービスを開始しました。
テレビ局やメディアが取り上げてこなかった映像の他、出版社や企業・団体が所有するコンテンツを提供するもので、すでに200社を超えるコンテンツ参加があり、早期に1000万視聴者を確保したいとしています。
すでに、「動画配信市場は2000億を超え、この先、2~3年は市場拡大が続く」(野村総研)と予想されていますが、その反面、最も影響を受けるのが「民放テレビ局やケーブルテレビ市場」だともいわれています。
そこで、第141回CRIフォーラムでは、㈱電通・メディアイノベーション研究部・奥部長をゲストに、「NetflixやTVerの登場で激変するメディア環境と映像配信の今後」について解説をいただきます。
【パート②】マイナンバーカードを利用した「子育て支援事業」の取り組み
講師:となみ衛星通信テレビ㈱ 営業課・浅谷 一寛氏
ケーブルテレビとマイナンバーカードの「個人認証」機能を使った新たなサービスとして、「医療・健康ヘルスケア情報」の提供や「公共施設の予約」、「Eコマース」などが検討されていますが、いよいよ、その実用サービスがスタートします。
富山県の砺波市が本年2月から開始する「なんとすこやか親子支援事業」がそれで、STBに接続されたカード読み取り機にマイナンバーカードをタッチすれば、自宅のテレビを通じて、「母子手帳」や「お薬手帳」に記載されている情報や検診予約などが確認できる仕組みです。
このシステムは、①公的個人認証サービスと、②母子健康ポータルサイト、③CATVマイナンバーカード認証機能、④ポケットカルテで構成されており、連盟が進める「ケーブル・プラットフォーム」構想の一つとしても位置付けられています。
そこで、第141回CRIフォーラムでは、となみ衛星通信テレビ㈱の浅谷一寛氏をゲストに、システム構築から関係機関との調整など、計画から実施に至るまでの課題や対応について報告をいただきます。

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