お知らせ

第143回「CRIフォーラム」開催のご案内です。

2016.03.29

【第143回「CRIフォーラム」開催概要】

日 時:平成28年4月21日(木)15:00~17:00
会 場:日本プレスセンタービル(10F)記者クラブホール

http://www.jnpc.or.jp/outline/access/

会 費:CRI会員5千円 非会員1万5千円
* フォーラム終了後、懇親会を開催致します(参加費5千円。参加自由)
◇参加費のお振込は 4月18日(月)までにお願いいたします。

◆◆第143回CRIフォーラム(地域BWA)開催案内

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今回は、「ケーブルテレビの無線(地域BWA)利活用」をテーマにパネルディスカッション形式で開催致します。

高度化方式の導入で拡大する”地域BWA (広帯域無線通信サービス)”の新たなビジネスモデルを考える
― CNCⅰ、阪神電鉄、TCNの3事業者+玉島テレビ放送の実務者によるパネルディスカッション ―

講師(パネラー)
㈱コミュニティネットワークセンター(CNCi) 企画管理本部 副本部長 中村 成良氏
阪神電気鉄道㈱ コミュニケーションメディア統括部 宮川 修一氏
東京ケーブルネットワーク㈱ 常務執行役員CATV事業部長 津滝 義仁氏
(モデレータ)
玉島テレビ放送㈱ 取締役副社長 金邉 重彦氏

「次世代型WiMAX」として注目される「地域BWA」・・ケーブル3事業者が免許取得
ケーブルテレビ事業者による無線利活用は、平成20年6月からスタートした「地域WiMAX」が最初で、42の事業者が「無線免許」(地域免許)を取得し、
すでに32の事業者がPCやタブレット用の小型(簡易)「無線ルータ」や「格安スマホ」、「監視・防災システム」の無線通信サービスを開始しています。

そして、平成26年10月からは、「次世代型WiMAX」システムともいわれる、広帯域移動無線アクセスシステムの高度化(BWA方式)が認定され、
「全国BWA」と「地域BWA」事業者に免許が付与されました。

全国BWA事業者には、UQコミュニケーションズ(WiMAX2方式)と、ソフトバンクグループのワイヤレスシティプランニング(AXGP方式)の2社が認定されており、「地域BWA」事業者には①CNCI、②阪神ケーブルエンジニアリング、③東京ケーブルネットワーク(TCN)の3社と姫路ケーブルテレビ(予備免許)が認定されています。

広帯域+高速化+全国BWA事業者との同期(連携)で、サービスの拡大が期待
「地域BWA」の特徴は、大手キャリアと同等の①20MHzと広帯域で、通信スピードも世界的に普及している②110MbpsのLET高速サービスが可能です。
また、「全国BWA」事業者が採用する通信(WiMAX2、AXGP)方式と同期が取れる(同方式)ことから、「地域BWA」の利用価値が大幅に拡大しました。

「地域BWA」の認定にあたっては、デジタル・ディバイドの解消など、地域公共サービスの向上(提供)等が求められていますが、通常の通信サービスも可能であることから、「地域BWA」事業者では、行政や通信事業者と連携したサービスを検討しています。

すでにCNCiでは、27年10月からエリア内に100を超える基地局を設置し、中小河川等の監視カメラの映像を行政や関係部署にネット配信している他、コミチャンの中継回線としても「地域BWA」を活用しています。
また、阪神電鉄グループのベイ・コミュニケショズでは、今年3月1日より 、地域BWA方式を利用したインターネット接続サービス「BaycomLTE」を開始した他、伊丹市と「安全・安心見守りネットワーク事業」をスタートさせるなど、行政と連携した公共サービスや災害時の緊急インフラとしての活用を計画しています。

そこで、「第143回CRIフォーラム」では、CNCI、阪神電気鉄道、東京ケーブルネットワーク(TCN)の「地域BWA」事業者をゲストにお迎えし、「地域BWAを使った新たなビジネスモデル」について考えます。

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