お知らせ

第145回「CRIフォーラム」開催のご案内です。

2016.06.23

【第145回「CRIフォーラム」開催概要】

日 時:平成28年7月26日(火)15:00~17:00
会 場:日本プレスセンタービル(10F)記者クラブホール

http://www.jnpc.or.jp/outline/access/

会 費:CRI会員5千円 非会員1万5千円
*フォーラム終了後、懇親会を開催致します(参加費5千円。参加自由)

◇参加費のお振込は 7月22日(金)までにお願い致します。

第145回CRIフォーラム(保育園経営を考える)※FAXでの参加申し込みはこちらから

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今回は、以下のテーマで開催致します。

 新たな「地域貢献策」として注目される
ケーブルテレビ局による「保育園」経営を考える!!

テーマ①業界初の小規模(事業所内)保育施設「し~な保育園」の開設と運営に至るまで
講 師:(株)秋田ケーブルテレビ 副社長 末廣 健二氏

テーマ②企業内及び小規模保育園の開設から運営に至るまでの課題と対応
講 師:(株)パソナフォスター 代表取締役社長 長畑 久美子氏

■注目される秋田ケーブルの「しーな保育園」の展開と、企業内及び小規模保育園の経営ビジネスを聞く!!

「男女雇用機会均等法」や「女性活躍推進法」の成立を受け、女性が働きやすい職場づくりが求められています。こうした社会の要請に応えるために、ケーブルテレビ連盟では「女性活躍推進部会」を設置し、業界の活性化と競争力強化の観点から、様々な「女性活躍推進」を計画しています。

そうした中で、秋田ケーブルテレビでは、業界初の小規模(事業所内)保育施設「し~な保育園」を設立し、4月1日から開園するなど大きな注目を集めています。

「し~な保育園」は、①社員が安心して仕事と子育てを両立できる環境の整備、②地域の子育て支援の応援・・等を目的として設立されており、自社敷地内に開設した施設には、3歳未満の従業員の児童と地域児童(定員18名。内、地域枠6名)が保育されています。

これまで、社員の福利厚生や女性労働力の確保等の観点から「企業内保育所」を設置する企業は多く、ケーブルテレビ業界でもコールセンター業務等のスタッフを対象に、一部の局でも導入されていますが、社員以外の児童も対象とする「小規模保育施設」は秋田ケーブルテレビが初のケースです。

企業が「事業内保育所」を整備する目的は、①優秀な女性人材の確保、②人材育成(退職に伴う採用)コストの軽減、③従業員の就業満足度向上、④業務改善・・にあるといわれていますが、従業員のモチベーションアップ等、社員が“安心して働ける職場の確保”は企業経営者にとっては大きな課題です。その意味では、女性の就業率が高いといわれるケーブル局にとっても「事業内保育所」等の整備は重要なテーマです。

一方、政府でも「女性の働きやすい職場環境づくり」を支援する政策として「事業所内保育施設設置・運営等支援助成金」(厚生労働省)を設置するなど、支援強化策を打ち出しています。
今年度から始めた新たな制度では、①企業内保育所(事業者)への補助金を認可保育所並みの水準に設定する、②地域の児童の受け入れ義務を外し、認可保育所よりも保育士や定員の基準を緩める、③自治体に届け出をするだけで設置できるようにする・・など、迅速な普及を促進したいとしています。

今回の秋田ケーブルテレビの事例は、「社員の福利厚生」(子育て支援策)の一環ではありますが、それ以上に注目されるのが“新たな地域貢献策”であるという視点です。そこで、本フォーラムでは、(株)秋田ケーブルテレビ副社長の末廣健二氏と、(株)パソナフォスター代表取締役社長の長畑久美子氏をお招きし、「ケーブルテレビ局による『保育園』経営」をテーマに開催致します。

秋田ケーブルテレビの末廣さんには、「し~な保育園」の開設(企画)から申請、開園に至るまでの経緯や課題についてお話いただきます。パソナフォスターの長畑さんには、「企業内及び小規模保育園の開設から運営に至るまでの対応」と題し、保育園事業を計画する場合の、事業計画から運営、融資制度等、ビジネスとしての取り組みについて解説をいただきます。
合わせ、長畑さんには、今後大きなテーマとなってくる社員による「家族の介護支援」や「障害者雇用」等の対応についてもお話をうかがいます。

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