お知らせ

第147回「CRIフォーラム」開催のご案内です。

2016.08.29

【第147回「CRIフォーラム」開催概要】

日 時:平成28年9月13日(火)15:00~17:00
会 場:日本プレスセンタービル(10F)記者クラブホール

http://www.jnpc.or.jp/outline/access/

会 費:CRI会員5千円 非会員1万5千円
*フォーラム終了後、懇親会を開催致します(参加費5千円。参加自由)

◇参加費のお振込は 9月9日(金)までにお願い致します。
第147回CRIフォーラム(HCによる4K配信)開催案内 ※FAXでの参加申し込みはこちらから

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今回は以下のテーマで開催致します。

“注目”される!地上波放送局の
「ハイブリドキャスト」(HC)方式による4K映像配信」とケーブル局の対応!!
-NHKや多くの民放局が実施する「ハイブリッドキャスト方式による4K映像配信」の概要とケーブルテレビ局における対応を、JCC(ジャパンケーブルキャスト)とメディアキャストの実務者が解説致します-

講 師:ジャパンケーブルキャスト(株) 専務執行役員 田中 慶彦氏
講 師:(株)メディアキャスト代表取締役 杉本 孝浩氏

■NHK、リオ五輪の8K(4K)映像を「ハイブリッドキャスト方式」にて配信
すでにご案内の通り、NHKでは8月6日より開催されたリオ五輪の模様を8K映像で収録し、BSによる試験放送を実施しましたが、一部の競技映像は8Kを4Kに変換したうえで、ハイブリッドキャストで配信を行いました。
ハイブリッドキャスト(HC)は、テレビ放送にインターネット(IPデータ)を融合させた新しい「放送・通信サービス」で、4KテレビやHC対応テレビ、対応STB(ケーブルテレビ用)で利用されています。従来のデータ放送は基本的には放送波で情報を送っていますが、HCはインターネット経由なので、高画質な4K映像や、映像とネットが融合された番組等、より多くの情報を利用することができます。また、これまでHCは、データ放送の延長サービスと思われていましたが、HCはIP放送(スマホやタブレット)等、次世代放送の主要な方式として開発されており、民放各局でも新たなサービが提供されています。

■すでに多数の民放局が「ハイブリッドキャストを活用した4K映像のライブ配信」(実証実験)を実施
NHKを始め民放各局では、放送帯域の関係から地上波による、4K(8K)放送ができません。そこで各社では、BS(右旋/左線)での4K放送(免許取得)を検討していますが、合わせ、「ハイブリッドキャストによる4K映像配信」を計画しています。すでに関西テレビと読売テレビでは、4K映像をHEVC方式にエンコードし、MPEG‐DASH方式で配信する「HC実験」を実施しており、地上デジタル放送(2K映像)と4K映像をテレビリモコンで切り替えて表示することに成功しています。
このように、2018年の「4K放送実用化」を踏まえ、多くの地上波放送局では、「HCによる4K映像配信実験」を実施しています。

■アクトビラ、放送事業者向けにHC対応の「4K放送・配信プラットフォーム」を提供
またアクトビラでは、放送事業者向けに、HCと連動した「4K映像の放送・配信プラットフォーム」(AMADEUS)サービスを開始しています。AMADEUSサービスでは、①4Kライブ配信と、②4KVODサービスの両方を提供しており、視聴者は、インターネット回線に接続された4Kテレビ(HC対応)があれば、特別な契約や手続きは不要で、リモコンのdボタンを押すだけで、視聴している放送局の4K映像を視聴することが可能です。

すでに、HC機能を搭載したデジタルテレビ(2K・4K)は400万台以上が出荷されており、内、4Kテレビは140万台を超えています。また、ケーブルテレビの次世代STBにも標準搭載されることから、ハイブリッドキャストによる4K配信の動向には大きな期待が寄せられています。

そこで、第147回「CRIフォーラム」では、JCC(ジャパンケーブルキャスト)の田中さんとメディアキャストの杉本さんをお迎えし、次世代サービスとして期待されるハイブリッドキャストの概要とケーブルテレビ局における運用、HCと連動したコンテンツ作り等について解説をいただきます。

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