お知らせ

第151回「CRIフォーラム」開催のご案内です。

2017.01.26

【第151回「CRIフォーラム」開催概要】

・日 時:平成29年2月16日(木)15:00~17:00

・会 場:日本プレスセンタービル10F(日本記者クラブ)ホール

http://www.jnpc.or.jp/outline/access/

・会 費:CRI会員5千円 非会員1万5千円
*フォーラム終了後、情報交換会を開催致します(参加費5千円。参加自由)

◇参加費のお振込は2月10日(金)までにお願い致します。

第151回「CRIフォーラム」開催案内 ※FAXでの参加申し込みはこちらから

**************************************************************************

今回は以下の2つのテーマで開催致します。

〈パート①〉
IP放送時代を先取りする
インターネットTV「AbemaTV」の戦略を聞く
講師:(株)サイバーエージェント常務取締役((株)AbemaTV取締役)小池 政秀氏

サイバーエージェントとテレビ朝日が共同で運営している「AbemaTV」(アベマTV)が好調です。
昨年4月に、“無料で見られるインターネットテレビ局”と題してスタートしましたが、早くも半年間で“専用アプリ1000万ダウンロード”を達成するなど、テレビ業界に大きな衝撃を与えています。

ネットによる動画配信は、ユーチューブ(無料)の他に、「Hulu」や「ネットフリックス」「dTV」「アマゾン」などがありますが、アベマTVは地上波テレビ局と同様の「無料放送」で、ニュースやバラエティなどのオリジナル番組の生放送をはじめ、ドラマや音楽、スポーツ、アニメなど約30チャンネルを放送しています。

視聴対象は“テレビ離れした若者”がターゲットですが、専用のアプリ(無料)をダウンロードすれば即時に視聴可能で、ニュース(24時間生放送)や、釣り、麻雀、ペット、ドキュメンタリーなどは幅広いユーザーが視聴しています。

受信端末はスマホやタブレット端末で、ボタン一つで簡単に操作できる視聴スタイルが好評を博しており、今後解禁(テレビ番組の同時配信に必要な放送法の改正)されるであろう“テレビ番組のネット同時配信”の先頭役としても注目を集めています

また、今後は「4K」を始め「5G」対応など、新たなデバイスや通信環境への対応も積極的に進めています。そこで、第151回CRIフォーラムでは、アベマTV取締役の小池氏をゲストにお招きし、IP放送時代の「先駆け局」としての今後の取り組みをお聞きします。

〈パート②〉
注目されるコネクテッド・ホームサービス!!
北米におけるConnected homeサービスの展開と日本の対応
講師:Connected Design(株) 代表取締役社長 新貝 文将氏

ケーブルテレビの次世代サービスとして、宅内のスマート家電(通信機器を搭載したテレビやAV機器、冷蔵庫、冷暖房機器、照明、キッチン家電、施錠類)をケーブルネットワークと結んで(IoT)コントロールする「コネクテッド・ホームサービス」が注目されています。

すでに米国では、コムキャストやコックス、タイムワーナー・ケーブルが「コネクテッド・ホームサービス」を提供しており、これらのネットワーク(ケーブル網)には、アマゾンのAIサービス「アレクサ」(Alexa)やGoogleの「アシスタント」などの“AIベースの対話型アシスタント機能”が搭載された情報家電が接続されており、外出先からも、スマホやタブレットでコントロールすることが可能です。

中でも注目されるのが「音声による自動応答・認識システム」で、アマゾンでは2014年に「エコー」(Echo)と呼ばれる自動応答端末(AIスピーカー)を開発しており、「アレクサ」と呼びかければ、照明やAV機器の操作やちょっとした質問に答えたりなど、インターネットにつながった「スマート家電」を操作することが可能です。同様に、米グーグルも音声応答端末(Google Home)を2016年11月から発売するなど、今後、世界の家電メーカーでは様々な家電製品にAI(音声応答)機能を搭載すると予想されています。

日本におけるコネクテッド・ホームサービスは、イッツコムとコネクティッド・デザインが連携して「スマートホームサービス」を提供しており、IoTサービスを活用した「インテリジェントホーム」の提供や、スマートメータによるエネルギー管理やヘルスケア、セキュリティサービスなど、快適で安心して暮らせる新たなサービスの提供を目指しています。

また、昨年には、両社と沖縄ケーブルネットワークの3社では、「インテリジェントホーム」(スマートロックや家電コントローラー、IPカメラ等の機器をスマホ、タブレット等から遠隔操作できる住居)を活用した「民泊」に関する運営効率向上のための実証実験(鍵の受け渡しや管理業務全般)を行っており、マンションやアパートを保有するオーナーや管理会社向けにコネクテッド・ホームサービスを提供しています。

そこで、第151回CRIフォーラムでは、コネクテッド・デザイン(株)の新貝氏をゲストに、「北米におけるコネクテッド・ホームサービスの展開と日本における対応」について解説をいただきます。

Facebookページはこちらから
会員専用ページへ
CRIフォーラム参加申込みフォーム
セミナー・その他参加申込みフォーム

CRI災害情報部会