お知らせ

第153回「CRIフォーラム」開催のご案内です。

2017.03.28

【第153回「CRIフォーラム」開催概要】

・日 時:平成29年4月19日(水)15:00~17:00

・会 場:フォーリンプレスセンター(日本プレスセンタービル 6F)
http://fpcj.jp/about/access/ ※従前と会場(フロア)が違っております。

・会 費:CRI会員5千円 非会員1万5千円
*フォーラム終了後、情報交換会を開催致します(参加費5千円。参加自由)

◇参加費のお振込は4月14日(金)までにお願い致します。

第153回「CRIフォーラム」開催案内 ※FAXでの参加申し込みはこちらから

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今回は以下の2つのテーマで開催致します。

〈パート①〉
これから、テレビ業界はどうなるの!?・・・・。
誰もが聞きたい゛テレビ(放送)の限界“と
成長するメディア(通信)の行方

講師:メディアコンサルタント(Media Border発行人)境 治氏

■どこへ行く日本のテレビ(ケーブル)業界
日本でテレビ放送が開始されて間もなく65年が経過します。
この間、テレビは情報収集の手段として、また、大衆娯楽の頂点として爆発的な普及を遂げました。

また、テレビ本体の機能もモノクロからカラー、ハイビジョン、デジタル、4K/8Kへと大きな進化を遂げてきました。しかし、60年を経過した今、日本のテレビ(業界・産業)は大きな曲がり角を迎えており、テレビそのものに対するニーズや価値観も大きく変わりつつあります。

その要因は様々ですが、①視聴者のライフスタイルの変化と、②通信環境の整備(携帯電話・インターネットの普及)がテレビの価値感を大きく変えてきた(変えて行く)といわれています。

そうした中で、多くの放送(テレビ)関係者にとっての最大の関心事は“これからのテレビ業界はどうなるのか?”にあると思われます。

そこで、第153回CRIフォーラムでは、メディアコンサルタント(Media Border発行人)の境 治氏をゲストにお招きし、「誰もが聞きたい“テレビ(放送)の限界”と成長するメディア(通信)の行方」についてお聞きします。

講師の境さんは、広告企画やメディアプランナー・コピーライターを経てメディアコンサルタント(ブレーン)として活躍するとともに、マーケティング(消費者としての視聴者)の視点から放送サービスのあり方を発信しており、多くの放送関係者(経営層)から高い支持を得ています。

そこで、1兆円産業を迎えた「ケーブルテレビ」業界の視点に立って、「“テレビ(放送)の限界”と成長するメディア(通信)の行方」についてお聞きします。また、ネット配信やケーブルテレビ局連携に動き出している“地方民放局の生き残り戦略”についても報告をいただきます。

〈パート②〉
「番組視聴の向上と解約防止」に効果あり・・・として期待大!!
注目される「ご案内チャンネル」
(多チャンネル表示装置)の開発と実用展開を聞く

講師:(株)ニューメディア(NCV)常務取締役・新潟センター長 河西 弘太郎氏

■欲しかった多チャンネル(20分割)一択画面表示装置
現在市販されているほとんどのデジタルテレビには、2画面表示やネット+テレビの同時表示機能が搭載されており、野球中継を見ながらニュースを見たりとか、テレビを見ながらネット検索をしたり・・と、複数画面表示機能は至って便利な機能です。

こうした複数画面表示機能を、ケーブルテレビのシステム上に構築したのが「ご案内チャンネル」(多チャンネル表示装置)で、1画面に最大20チャンネル(A・B画面で40画面)が表示可能です。このシステムは、(株)ニューメディアと(株)メディアキャストが共同開発したもので、コミチャンのデータ放送機能を利用し、リモコンの決定ボタンを押すことで視聴が可能です。また、古いタイプのSTBからでも分割画面経由で選択したチャンネルに飛ぶことが可能としています。

EPG(文字情報)でも番組選択はできますが、「『ご案内チャンネル』の場合は、放送中の番組を動画で確認できることから、普段選択(視聴)しない番組を知ることができ、結果として視聴契約につながる」としています。また、解約防止や番組視聴の促進にも役立っており、効果大!!とする導入局の声が多いのも事実です

そこで、本フォーラムでは(株)ニューメディア(NCV)常務取締役・新潟センター長・河西弘太郎氏をゲストに迎え、「ご案内チャンネル」の開発内容と具体的な運用、データ放送との連携等について解説をいただきます。

また、多チャンネル未加入者を対象とした「ご案内チャンネル」による販促活動についても報告をいただきます。

ともあれ、数多いチャンネル(番組)の中から、如何に効果的に番組を選択してもらうかは、ケーブル局のみならず、番組供給事業者にとっても大きな課題であっただけに、ケーブルテレビの魅力(多チャンネルサービス)と選択性(操作性)の向上を実現させた「ご案内チャンネル」には大きな期待が寄せられています。

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