お知らせ

第158回「CRIフォーラム」開催のご案内です。

2017.10.23

【第158回「CRIフォーラム」開催概要】

・日 時:平成29年11月7日(火)14:00~17:00

・会 場:日本プレスセンタービル10F(日本記者クラブ)ホール
http://www.jnpc.or.jp/outline/access/

・会 費:CRI会員5千円 非会員1万5千円
*フォーラム終了後、情報交換会を開催致します(参加費5千円。参加自由)

◇参加費のお振込は11月2日(木)までにお願い致します。

第158回「CRIフォーラム」開催案内 ※FAXでの参加申し込みはこちらから

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今回は以下のテーマで開催致します。

〈パート①〉
高度BS(4K・8K)放送:30年12月1日放送開始!!
「高度BS放送」開始1年前を迎え、
「ケーブル再放送」に関する対応を再検証する。

講師:(株)東北新社 取締役 常務執行役員 岡本 光正氏
講師:住友電気工業(株)ブロードネットワークス事業部 担当技師長 伴 泰次氏

■「高度BS用衛星」打ち上げ成功!!
9月30日午前7時前に「高度BS用衛星」(BSAT‐4a)が打ち上げに成功しました。当初予定の9月6日から大幅に打ち上げが延期されましたが、これによって世界初の「4K・8K」商用サービスがいよいよ日本でスタートします。

すでに4Kコンテンツは、CSやネット(ひかりTVやNetflix)で配信されており、4Kテレビの累計出荷台数も220万台を超えています。また、地上波放送局+ケーブルテレビ局による「4KコンテンツのIP配信」の実証実験(総務省)も行われており、2020年には、衛星+ネットによる「4K・8K本格放送」時代が到来します。

高度BS放送はBSの右旋・左旋と110度CSの左旋を使って実施するもので、BSでは、NHK(4K・8K)、BS民放事業者5社、ショップチャンネル、QVC、東北新社、WOWOWが計画をしています。また、110度CSではスカパーが8つのチャンネルでの4K放送を計画しています。

ケーブルテレビ各社でも2018年12月から「BS再放送」を計画しており、すでに「高度BS受信用STB」の開発も始まっています。「BS再放送」にあたっての許諾はまだ確定はしていませんが、受信にあたっての帯域の確保(帯域整理)や新たな放送システムの構築、受信施設(集合住宅)の対応等が必要です。

そこで、第158回CRIフォーラムでは、「高度BS放送開始1年前を迎え、ケーブル再放送に関する対応を再検証すると」題して開催致します。

■(株)東北新社の「高度BS(4K)放送」への対応を聞く
CRIフォーラム(パート1)では、『東北新社の「高度BS(4K)放送」の対応を聞く』と題して、常務執行役員の岡本光正氏をゲストに、東北新社の4K対応(スタジオ、収録体制)、高度BS放送の編成(案)、ケーブルテレビによる「4K再放送」に関する期待(要望)等々についてお聞きします。

■ケーブルテレビによる「高度BS(4K)再放送」運用について
パート2では、住友電工・担当技師長の伴 泰次氏をゲストに迎え、ケーブルテレビによる「高度BS再放送」の運用について報告いただきます。
中でも、重要項目である以下のポイントについて解説致します。
・高度BS放送の伝送方式(BSトラモジとBSパススルー)
・高度BS用STB(次世代STBの機能)
・集合住宅の伝送対応(漏えい対策の重要性)
・放送のIP伝送(IPマルチキャスト放送とOTT・ハイブリッドキャストによる地上波4K放送)
・オールIP化に向けて(CATV用IP-STB・IP放送を見据えたFTTH伝送容量)
・超高速10Gプラットフォーム(新たなビジネスモデル事例)
・今後の技術開発動向(地上波4K・高度BSフル8K・4K/8K放送のIP伝送)
・他

■【CRI会員プレゼンテーションタイム】
4K時代を迎えて進む-FTTH化に必要な新たな地震対策‼
-熊本地震を経験して最新技術はこう変わる!
地震や災害から「放送通信基盤」を守るTHKの免震装置について-
講師: THK(株)取締役副社長 今野 宏氏
東北や熊本地震を契機に、放送通信の設備や局舎を守る防災対策が各局で講じられていますが、THKの免震システムは「部分免震」に対応しており、FTTH化と合わせBCPの観点からも地震対策は重要です。そこで、ここでは、THKの今野氏にケーブル局における地震対策の重要性についてお聞きします。

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