お知らせ

第159回「CRIフォーラム」開催のご案内です。

2017.12.21

【第159回「CRIフォーラム」開催概要】

・日 時:平成30年1月25日(木)15:00~17:30

・会 場:日本プレスセンタービル10F(日本記者クラブ)ホール
http://www.jnpc.or.jp/outline/access/

・会 費:CRI会員5千円 非会員1万5千円
*フォーラム終了後、情報交換会を開催致します(参加費5千円。参加自由)

◇参加費のお振込は1月19日(木)までにお願い致します。

第159回「CRIフォーラム」開催案内 ※FAXでの参加申し込みはこちらから

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今回は以下のテーマで開催致します。

〈パート①〉
2019年「放送のネット同時再送信」全面解禁へ!!
どうなる?! NHK、民放の「放送同時配信」への対応と
米国の同時配信ビジネスの最新動向!!

講師:(株)ワイズ・メディア 代表取締役メディアストラテジスト 塚本 幹夫氏

テレビ番組をそのままインターネットに流す「常時同時配信」をめぐる議論が熱を帯びています。
NHKでは当初は「ネット経由での視聴を対象に新たな制度を設け、テレビを持たない世帯からも受信料を徴収する」旨の答申案を公表しましたが、9月に開催された総務省の有識者会議「放送をめぐる諸課題に関する検討会」においては、「新たな受信料については、サービス開始時には徴収しない」旨の考えを表明しました。
合わせ、19年度中には「常時同時配信」をスタートしたいとしており、20年の「オリンピック・パラリンピック」の模様がネットでも配信される可能性が高まりました。

また、総務省も「19年中にIP同時再送信を全面解禁する方針」を挙げており、「NHKのIP同時配信を制限している放送法を改正し、民放にも参入を促す」としています。加えて、ケーブルテレビ事業者に対しても、IPを活用した多様な放送サービスが円滑に提供できるよう、「4K・8K時代に向けたケーブルテレビの映像配信の在り方に関する研究会」を設置し、19年春を目途にとりまとめを行うことを発表しました。

このように、2019年を契機にケーブルテレビを含めた放送業界(地方局も含めて)では、より一段とネットによる「常時同時配信」への動きが加速することは確実です。そこで、「第159回CRIフォーラム」パート➀では、ワイズ・メディア代表取締役、メディアストラテジストの塚本幹夫氏をゲストにお招きし、NHK、民放の「放送同時配信」と米国の同時配信ビジネスの最新動向!!についてお聞きします。

講師の塚本さんは、フジテレビでネット配信事業の開始に携わった経験から“若年層のテレビ離れを考えれば、同時配信は自然な流れだ”という意見ですが、NHKと民放の違いに加えて、制作現場、広告営業、経営層、地方局によっても捉え方が違っています。そこで、メディアストラテジストとしての立場から、NHK、民放の「放送同時配信」への対応についてお聞きします。

〈パート②〉
『スティーブ・ジョブズ マッキントッシュの栄光と悲惨』筆者が語る!!
世界を変革した男 スティーブ・ジョブズ

講師:東京電機大学 工学部情報通信工学科 教授 脇 英世氏

ミスターアップル(スティーブ・ジョブズ)が死亡して来年で7年を数えます。
世界の携帯電話普及率は94.4%を達成し、今では携帯電話はテレビ(動画)やお財布(決済)端末として使われています。こうした社会の出現をスティーブ・ジョブズが生きていたらどんなコメントをするのでしょうか?

2018年から2020年にかけて、通信の世界では5G やIoTの登場によりこれまでにない革新的な社会の到来が予測されています。またテレビの世界では4K・8K実用放送やIP同時再送信がスタートします。こうしたネットワーク社会の出現を可能にしたのがスティーブ・ジョブズを始めとするシリコンバレーの面々です。

そこで、新年早々に開催される「第159回CRIフォーラム」パート➁では、『スティーブ・ジョブズ 青春の光と影』、『スティーブ・ジョブズ マッキントッシュの栄光と悲惨』(Ⅱ・Ⅲ)の筆者である脇英世氏をゲストにお招きし、ジョブズの誕生からアップル社の創設、パソコンやインターネット社会の実現等、スティーブ・ジョブズやシリコンバレーのメンバーの足跡を通して、今後の技術開発の進展とIT社会の到来についてお話をいただきます。

【著者紹介】
脇 英世 : 昭和52年早稲田大学大学院博士課程修了、工学博士。
平成20年より東京電機大学工学部長を経て、東京電機大学工学部情報通信工学科教授。 情報通信技術審議会技術委員、基盤技術開発促進センター委員・技術委員、通信放送機構臨海研究開発プロジェクトリーダー、他政府関係委員会、審議会委員を歴任

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