お知らせ

第162回「CRIフォーラム」開催のご案内です。

2018.03.19

【第162回「CRIフォーラム」開催概要】

・日 時:平成30年4月17日(火)15:00~17:00

・会 場:日本プレスセンタービル10F(日本記者クラブ)ホール
http://www.jnpc.or.jp/outline/access/

・会 費:CRI会員5千円 非会員1万5千円
*フォーラム終了後、情報交換会を開催致します(参加費5千円。参加自由)

◇参加費のお振込は4月13日(金)までにお願い致します。

第162回「CRIフォーラム」開催案内 ※FAXでの参加申し込みはこちらから

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今回は以下の2つのテーマで開催致します。

〈パート①〉
地上波、ケーブルテレビ局等、業務ユース向け空撮システムの登場
「ドローン等からの2K映像無線伝送システム」の開発について

講師:(株)日立国際八木ソリューションズ 画像伝送プロジェクトリーダ 茂木 智広氏
サポート:(株)中央コリドー 営業本部本部長 石岡 恒夫氏

すでにドローンは空撮や報道中継、測量、インフラ点検等に活用されています。しかし、平成15年に「首相官邸への落下」事故が起きたことから、ドローンに関する規制(国交省への飛行申請や技能講習取得、人の目が届かなくなる場所や夜間の飛行禁止等)が行われています。

米国や中国でも「ドローン規制」は行われていますが、アマゾンをはじめ多くの企業からの要望を受け、米国では昨年10月に「ドローンの商用利用」が解禁されています。そこで、日本(国交省)でも、「今夏から離島や山間部での商用活用を認める」方針が掲げられ、2020年以降には「都市部でのドローンの商用利用が可能となる」としています。

そうした中、(株)日立国際八木ソリューションズでは、総務省の受託研究として、ドローン空撮等への活用も意識した「小型高速移動体からのリアルタイム2K映像無線伝送システム」を開発しました。
今回開発したシステムは、①2Kの映像伝送、②最大21機の同時運用、③100Km/hの高速移送動画伝送、④最低1Km以上の伝送、 ⑤複数(2台)カメラの搭載・・等を実現させたもので、業務用途(プロユース、高画質による高速・長距離伝送等)向けとなっています。

そこで、「第162回CRIフォーラム」(パート①)では、開発事業者である日立国際八木ソリューションズの茂木氏をゲストにお迎えし、「ドローン空撮等2K映像無線伝送システム」の概要と伝送実験(競艇ボート(6台/80Km/h)や高速で移動する自動車の動画伝送)について報告をいただきます。

〈パート②〉
地域で拡がるIoT活用〜最新IoT事例と活用ポイント紹介
IoT向け通信プラットフォーム「SORACOM」の展開とケーブルテレビとのビジネス連携を考える

講師:(株)ソラコム テクノロジー・エバンジェリスト 事業開発マネージャー 松下 享平氏

LPWAやsigfox端末(省電力IoT通信端末)を使った「地域IoTサービス」の取組が全国規模で始まっています。電気やガス・水道などのスマートメータの遠隔検針をはじめ、交通機関やパーキングの運行管理や製造物の生産ラインの監視、IoT端末による見守りサービス等、様々な業種や業態で導入が進んでいます。
変わった活用としては、マンホールの蓋にIoT端末を設置し上下水量を監視したり、鹿や猪などの獣害対策(罠やオリの監視)や農業や漁業の生育監視など、「IoTによる地域活性化プロジェクト」が進んでいます。

そこで、「第162回CRIフォーラム」(パート②)では、「IoT通信プラットフォーム」のパイオニアであるソラコムの テクノロジー・エバンジェリスト 松下氏をゲストに迎え、SORACOMプラットフォームの概要と、製造業、スマートホーム、社会インフラなどのさまざまなIoT最新活用事例について報告をいただきます。
また、IoTに不可欠な「モバイル通信」や、省電力消費・長距離通信で注目される「LPWA(LoRaWAN、Sigfox)」についても最新動向をお聞きします。

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