お知らせ

第164回「CRIフォーラム」開催のご案内です。

2018.06.19

【第164回「CRIフォーラム」開催概要】

・日 時:平成30年7月10日(火)15:00~17:00

・会 場:日本プレスセンタービル10F(日本記者クラブ)ホール
http://www.jnpc.or.jp/outline/access/

・会 費:CRI会員5千円 非会員1万5千円
*フォーラム終了後、情報交換会を開催致します(参加費5千円。参加自由)

◇参加費のお振込は7月5日(木)までにお願い致します。

第164回「CRIフォーラム」開催案内 ※FAXでの参加申し込みはこちらから

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今回は以下の2つのテーマで開催致します。

〈パート①〉
全国規模で拡大しつつある、
自治体+情報産業事業者による「IOTによる街づくり事業」
静岡県・藤枝市で始まった
「IoTを活用した地域創生事業」の展開


講師:藤枝市 ICT推進室 室長(企画創生部 企画政策課長)田中 章元氏

IoTを活用した「街づくり事業」が全国規模で始まりつつあります。
テレトピア構想(郵政省)やニューメディア(通産省)、グリーントピア(農水省)・・・と、政府はこれまで、高度な情報通信システムの導入により、安心・安全で住みやすい街づくりと、これらの基盤を活かした地域産業の活性化を全国規模で推進してきました。
結果、テレビやネット、携帯電話のサービスは全国規模に拡大し、現在では高度な情報通信(IT/ICT)社会が出現しています。
しかしこうした情報通信社会の推進は、政府や通信事業者が主体に行っており、自治体や公共機関が自主的に取り組むには莫大な費用が必要でした。また、こうしたインフラを利用するためのコストも高価でした。

それから20年が経過し、現在の情報通信基盤は光インフラによるギガビットサービス、5Gへと移りつつあり、あらゆるモノがネットにつながる「IoT社会」の到来も確実視されています。
中でも、「IoT社会」の到来に大きな期待を寄せているのが地方自治体で、「IoTを使えば少ない予算で地域の情報通信基盤が構築できる」として、“IoTによる環境基盤の整備”に取り組み始めています。また、地元企業や大学、IT事業者と組んだコンソーシアムを立ち上げ、課題解決や産業(商業)の活性化に取り組んでいます。

そこで、「第164回CRIフォーラム」(テーマ①)では、藤枝市 ICT推進室の田中室長をゲストに迎え、「藤枝市におけるIoTを活用した地域創生事業(サービス)の展開」について報告をいただきます。
中でも、TOKAIコミュニケーションズ(CATV局)も参加している「藤枝ICTコンソーシアム」の活動や、IoTを使った街づくりにおけるケーブルテレビの役割などについてお聞きします。

〈パート②〉
簡易な「4Kカメラ」でここまでできる
4K制作体験を聞く。

講師:(株)NHKメディアテクノロジー ビジネス開発部 主幹 北川 恵氏

“4K制作はお金がかかるし、撮影が大変だ”・・わずか2年前まではこうした意見が大半だった4K制作ですが、アッという間に技術革新は進み、「小型で軽量、低価格な民生用4Kカメラでも十分に放送に耐えられる」(講師の北川さん)と言われています。また、4K編集もMACPCや普及版編集ソフトの登場で一気に身近になったとしています。

そこで、「第164回CRIフォーラム」(テーマ②)では、(株)NHKメディアテクノロジーの北川さんをゲストにお招きし、“簡易な4Kカメラによる制作体験記”についてお聞きします。北川さんは、プロ仕様から1万円未満までの4Kカメラ11台を使って番組制作をする体験を行っており、室内・屋外と同じ条件での映像比較を行いました。

結果は、「思わぬ成果があったと同時に、ちょっとした工夫でプロ仕様に負けない効果が得られた・・」とのことです。そこで、「CRIフォーラム」では、11台の4Kカメラでの番組制作を通じて得た「簡易な4K制作」に関してお聞きします。

今年の12月から開催される高度BS放送では、4Kによるニュース(NHK)もスタートするなど、4K制作はすでに一般化しています。そこで、今回の「CRIフォーラム」では、コミチャン制作に相応しい4K制作環境についてもお聞きします。

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