お知らせ

【 追加】第119回CRIフォーラム開催のご案内です。

2013.10.08

【第119 回CRIフォーラム開催概要】
日 時:平成25年10月23日(水)午後3時00分~5時00分
会 場:東京・日比谷プレスセンタービル9F(日本記者クラブ)
会 費:CRI会員1名5千円/非会員1万5千円
    *終了後懇親会を開催致します(参加自由:5千円)

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今回は以下の2つのテーマで開催致します。

ゲームコンテンツの配信サービスは、ケーブルテレビの新たなビジネスとなり得るか?
 ―ケーブテレビによるクラウドゲーム「G-cluster」の展開とビジネス連携のシナリオを聞く―

講 師: ブロードメディア㈱ 取締役 久松 龍一郎氏

<緊急報告>
急進する4Kテレビと「放送・通信」へのインパクト
―オリンピック開催決定を契機に、急進する4Kテレビの動向と「放送・通信」業界への
 インパクトを聞く―

講 師: デジタルメディアコンサルタント江口 靖二氏

 

パートⅠ:ゲームコンテンツの配信サービスは、ケーブルテレビの新たなビジネスとなり得るか?

2012年のモバイルコンテンツ市場(ゲーム系、音楽系の有料配信)は8,510億円(2011年7,346億円)
と年々急拡大(対前年比123%)しています。これまで、ゲーム市場のほとんどは、専用のゲーム機と
専用のコンテンツ(ゲームソフト)で占められていましたが、携帯電話やスマホの登場で、スマホや
携帯電話でのゲーム配信が拡大しており、今後もこうした傾向は続くと分析しています。

そうした中、世界最大規模の家庭用ゲームの見本市「東京ゲームショウ2013」が開催されました。
今年の目玉は、ソニーの「プレイステーション」、や米マイクロソフト「Xbox One」の動向ですが、
ケーブルテレビ業界からみた注目されるポイントは、「ゲーム機」各社が、映画や音楽も楽しめる
「総合エンターテインメント機器」として、新たな顧客の獲得に動きだしたことです。

すでに、日本の「ゲーム機」メーカーでは、「ゲーム機」を介して、映画や音楽の「VOD」サービスを
開始していますが、今後、「日本語」対応のゲームや映画、音楽ソフトがネット経由で配信されるのは
明らかです。そうした中で、CS/BSやケーブルテレビ局向けに、映像コンテンツの制作・配信を手がけ
ている「ブロードメディア㈱」では、今年6月より「Gクラスタ技術」を活用した、世界初のWi-Fi
クラウド型ゲーム機(「G-cluster」)によるサービスを開始しました。

「G-cluster」は、ゲームで遊ぶだけでなく、映画やドラマを視聴することができるIP-VODサービス
「T’s TVレンタルビデオ」を利用することも可能で、ケーブルテレビの次世代サービスとして期待
されている「OTT」サービスを実現しています。

そこで、第119回CRIフォーラムでは、ブロードメディア㈱取締役の久松龍一郎氏をゲストに迎え、
「ゲームコンテンツの配信サービスは、ケーブルテレビの新たなビジネスとなり得るか?」と題して
開催致します。

また、ケーブルテレビ局との連携による「G-cluster」サービス(ゲーム配信、「T’s TVレンタル
ビデオ」)のシナリオや、今後サービスを検討している「学習コンテンツ」の計画などについても
うかがいます。        「G-cluster」の概要:http://gcluster.jp/

 

パートⅡ:<緊急報告> 急進する4Kテレビと「放送・通信」へのインパクト

2020年の「東京オリンピック」開催決定を受けて、家電(放送)業界では急ピッチで
「4Kテレビ」の開発を進めていますが、こうした流れは「日本」だけのものではなく、
韓国や中国の家電メーカーも同様です。

米国ではすでに「4Kシステム」による「映画(動画)製作」が本格化しており、制作された
コンテンツは劇場やネットで公開されています。また、欧州においても「4Kテレビ」に対する
関心は高く、「IFA2013」(欧州家電ショー)や「IBC2013」(欧州放送機器展)でも
大きな注目を集めています。

これまで、「4Kテレビの買い替え需要は期待できない」・・という声が多くありましたが、
低価格な「4Kシステム」(カメラ等制作機器)の登場で、放送局やコンテンツの制作現場は
「4K」へと走り出しました。

一方、「HEVC/H.264」(次世代圧縮方式)の開発により、「衛星」(BS+110度CS)
やネット(IPTV)での「4K配信」が可能となったことから、「ひかりTV」(NTTぷらら)
では、2014年7月からIPによる「4Kコンテンツ」の配信を開始すると発表しています。

また、ケーブルテレビ業界でも「番組編成を見直して、4Kや8K(医療・教育・産業コンテンツ)
用に帯域を確保」する動きが見え始めました。

そこで、CRIフォーラムパートⅡでは、デジタルメディアコンサルタントの江口靖二氏をゲストに、
「CEATEC2013」や「IFA2013」や「IBC2013」の現場視察を通じて見えてきた、
「4Kテレビ」の動向と「放送・通信」業界へのインパクト」について報告をいただきます。

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