お知らせ

平成25年度「CRI総会記念講演会」を開催しました。

2014.05.29

【平成25年度「CRI総会記念講演会」開催概要】

日 時:平成26年5月27日(火)午後3時00分~4時30分
会 場:東京・日本プレスセンタービル10F
講 師:竹村 公太郎氏(『日本史の謎は「地形」で解ける』筆者)
懇親会:終了後懇親会を開催致しました。(レストランアラスカ)
参加費:CRI会員2万円(懇親会含む)/非会員3万円(同)

今回は、 話題の書籍『日本史の謎は「地形」で解ける』の筆者・竹村 公太郎氏をゲストに招き
「日本の情報交流と日本人のアイデンティティ」―地方にとっての東京とは?地形でわかる日本の歴史と情報交流― と題して講演を行いました。

竹村 公太郎氏(元・国土交通省 河川局長)が書いた『日本史の謎は「地形」で解ける』)が多くのビジネスマンから評判を呼んでいます。
その中で、筆者(『日本史の謎は・・』)は、地形や気象、インフラなどの視点から日本の歴史を謎解きしたもので、
①「なぜ家康は水の悪い江戸を開拓(水路の確保)し城を建てたのか?」
②「なぜ吉原(歓楽街)を浅草に移したのか?」
など、個々のテーマに沿って、その時代の地域や地形など、インフラや安全などの視点から書き下ろしています。

筆者が治水の専門家だけあって、地形から分析する様々な解説には説得力があります。
また、江戸幕府の官僚たちが、何故それほどまでに人情の機微に通じた都市計画をなし得たのか?などの記述が、 多くの読者(ビジネスマン、経営者層)から支持されている理由のようです。

講演の中で、ケーブルテレビ(情報・通信)サービスの視点から、①情報通信の発達していなかった時代(室町・江戸時代)に、他県の人々(町民や武士)はどういう情報手段で情報を得ていたのか?家康はどういう手段で情報を江戸に集約させたのか?また、地方の城主はどう江戸の情報を集めたのか?
③なぜ江戸は世界都市になれたのか?・・ など、「情報流通」が地域開発に果たした役割や、「地形(地域)と情報交流が作った日本人気質」などについてもお聞きしました。

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