お知らせ

第137回「CRIフォーラム」開催のご案内です。

2015.09.11

第137回「CRIフォーラム」開催概要】

・日 時:平成27年9月17日(木) 15:00~17:00
・会 場:日本プレスセンタービル(10F)記者クラブホール
     〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル10階
     03-3580-1581 (代表)    http://www.jnpc.or.jp/outline/access/
・会 費:CRI会員5千円 非会員1万円    
   * フォーラム終了後、懇親会を開催致します(参加費5千円。参加自由)

◇参加費のお振込は9月15日(火)までにお願いいたします。

◇◇第137回CRIフォーラム開催案内(一般宛て)pdf◇◇

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今回は二つのテーマで構成します。

①飯田ケーブルテレビの「MVNO」によるM2Mサービス(他)の取り組み
講師:㈱飯田ケーブルテレビ 代表取締役社長 原 勉氏

飯田ケーブルテレビでは、業界に先駆け、13年9月から「愛Dスマホ」(フジクラ方式)の名称でサービスを開始しています。 開始にあたっては、①対面販売の強化や申込み方法の簡素化、②SMSの改善、③安心サポートセンターの構築などに取り組んでおり、 業界における“飯田モデル”(成功事例)として注目を集めています。

14年4月からはMNVOの新たな活用モデルとして、「太陽光発電設備」のデータ通信機能(M2M)として採用されており、70ヵ所でデータ通信を開始しています。 今後は、自動販売機の運用データの通信、ガス・電気・水道などのインフラ施設監視や検針データ通信、見守りサービス等での利用が検討されています。 そこで、第137回CRIフォーラムでは、「愛Dスマホ」の取り組みや、「MVNOによるM2Mサービス」、「自治体や企業向け通信サービス」、「安心なんでもサポート」、「セキュリティサービス」、「映像ライブラリーネット配信サービス」など、地方都市におけるケーブルビジネスの取り組みについてご報告をいただきます。

②コミチャン(岐路に立つコミュニティ・メディア)に明日はあるか?
中海テレビの現役制作マン(元民放・ラジオ局アナ)が語る「コミチャンの未来象」と、地域におけるコミチャンの役割とは?
講師:㈱中海テレビ放送 編成制作グループ制作部 林 葉子氏

ケーブルテレビ連盟では現在、重点実施政策事項の一つとして、人材育成と合わせて、「コミチャン制作の強化」を挙げています。 それは、「コミチャンを始めとする地域情報の強化こそが、通信事業者との差別化につながる」からであり、ケーブルテレビ局にとってのコミチャンはレゾンデートル(存在価値・存在意義)であるからに他なりません。

しかしながら、「多くのケーブル局にとってのコミチャンは、相対的に収益性の悪いチャンネル」として位置付けられているのが現状です。また、ユーチューブやネット配信の登場で個人が「手軽に情報発信できる」環境も整いつつあり、「ローカルメディア全般(新聞・地方TV局・ケーブル局)が岐路に立たされている」という指摘もあります。

そうした中で、現役のケーブルマン(制作スタッフ)が書いた書籍『コミュニティ・メディアに明日はあるか』(今井出版)が注目を集めています。

学生時代からメデイアに興味を持ち、卒業後、テレビやラジオ局での報道記者や番組づくりを経験し、その後、中海テレビに就職した筆者の体験を元に上梓したもので、「ケーブル局にとってのコミチャンのあり方」について触れられています。

そこで、CRIフォーラムでは、筆者である中海テレビ放送の林葉子さんをゲストにお招きし、 ①民放やラジオ局とケーブルテレビ局の違い(制作方針・無料/有料)や感じられたこと ②ケーブルテレビの役割(地域・サービス・ジャーナリズム)について思うことは? ③中海テレビにおける具体的な取り組み〈企画会議・社内外の番組評価・クレーム対応や番組制作スタッフのモチベーション対策〉 ④ネット(IP)時代のコミチャン(ケーブル)について・・・ などについてお聞きし、「コミチャンの明日」を考えます。

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