お知らせ

第163回「CRIフォーラム」開催のご案内です。

2018.04.24

【第163回「CRIフォーラム」開催概要】

・日 時:平成30年5月15日(火)14:30~17:00

・会 場:日本プレスセンタービル10F(日本記者クラブ)ホール
http://www.jnpc.or.jp/outline/access/

・会 費:CRI会員5千円 非会員1万5千円
*フォーラム終了後、情報交換会を開催致します(参加費5千円。参加自由)

◇参加費のお振込は5月11日(金)までにお願い致します。

第163回「CRIフォーラム」開催案内 ※FAXでの参加申し込みはこちらから

**************************************************************************

今回は以下の2つのテーマで開催致します。

〈パート①〉
ブロックチェーンってどう活用するの?
ブロックチェーンによるケーブルビジネスの効率化と新規ビジネスを考える

講師:日本ユニシス(株)Techマーケ&デザイン企画本部 チーフスペシャリスト 牧野 友紀氏
プラットフォームサービス本部 BC技術課長 中村 誠吾氏

金融サービスのIT化により、クレジットカードや電子マネー(SuicaやWAON)による決済はすでに一般化しています。また、最近ではスマホ(携帯端末)決済も急速に普及しており、ケーブルテレビ業界(視聴料の決済等)においても、電子マネーやスマホの採用は確実視されています。

そうした中、2009年に誕生した仮想通貨「ビットコイン」は世界中で急速に広がっており、2018年3月末には時価総額が12兆円、1日あたり5000億円弱の取引が行われるなど、電子的な通貨として無視できない規模にまで成長しており、国内でもビットコインの認知は急速に進んでいます。

コインチェックなど仮想通貨取引所の脆弱な管理を突いて流出する事件が世間を賑わせていますが、ビットコインそのものは登場してから18年間、一度もシステム全体が停止することがなく、世界中に分散するデータの改ざんやなりすまし(事故)は一度も発生していません。このように堅牢なシステムを支える技術が「ブロックチェーン」です。

ブロックチェーンは分散台帳とも呼ばれ、膨大な取引データからなる同一の台帳を当事者間で分散して共有し、それぞれが更新した内容が整合性を壊さず全員の台帳で更新される仕組みです。このような性質から仮想通貨以外でもデジタルコンテンツなど著作物の利用権管理や、各種サプライチェーンの商流管理など様々な分野で応用が期待されています。

そこで、「第163回CRIフォーラム」(パート①)では、日本ユニシス(株)でブロックチェーンを推進するエンジニアである牧野氏、中村氏をゲストに迎え、ケーブルテレビサービスにおけるブロックチェーンの活用と新規ビジネスへの展開を考えるためのブロックチェーンの実態を解説していただきます。

〈パート②〉
米国の「4K/8K」最前線報告
「NAB Show 2018」と米放送、動画配信の現状を報告する

講師:(株)ワイズ・メディア 代表取締役 塚本 幹夫氏

世界最大の放送機器展「NAB Show 2018」が4月9日(月)からラスベガスで開催されました。
米国では日本と同様に、放送と通信(ネット配信)での4K放送が計画されていますが、衛星(DIRECTV)と動画配信(ネットフリックスやアマゾン)が先行しており、地上波では「ATSC3.0」方式(IP放送)による実証実験がスタートしています。

こうしたことから、今年のNABでは「IP放送」をより前面に打ち出した展示が多く、IPライブソリューションやクラウドを活用したシステムの紹介、大容量の映像データを効率的に扱える制作・配信ワークフローなどの展示ブースが注目を集めていました。

中でも注目を集めていたのがAmazonやMicrosoftのブースで、クラウドによるデジタルメディアやOTTサービスのコーナーには多くの参加で賑わっていました。また、ソニーでは会場(ラスベガス)から遠隔地(アトランタ)の機器をIPで繋いで映像制作するリモートインテグレーションのデモを実施するなど、IPとクラウドによるメディアソリューション時代の到来を提案していました。

そこで、「第163回CRIフォーラム」(パート②)では、(株)ワイズ・メディア 代表取締役 塚本氏(フジテレビ出身)をゲストに「NAB Show 2018」の報告と合わせ、米国の「放送・動画配信」の現状をお聞きします。

Facebookページはこちらから
会員専用ページへ
CRIフォーラム参加申込みフォーム
セミナー・その他参加申込みフォーム

CRI災害情報部会