お知らせ

第176回「CRIフォーラム」開催のご案内です。

2019.08.09

【第175回「CRIフォーラム」開催概要】

・日 時:2019年9月12日(木)14:30~17:00

・会 場:日本プレスセンタービル10F(日本記者クラブ)ホール
http://www.jnpc.or.jp/outline/access/

・会 費:CRI会員5千円 非会員1万5千円
*プログラムの合間にブレイクタイムを設けております。
この時間を使って講師や皆様との情報交換が可能です。

◇参加費のお振込は9月9日(月)までにお願い致します。

第176回「CRIフォーラム」開催案内 ※FAXでの参加申し込みはこちらから

**************************************************************************

今回は以下のテーマで開催致します。


「5G」商用サービス開始まで残り1年!!

「ローカル5G」の実証実験報告と地域での「5G早期実現」に向けての取組を聞く

講 師:総務省 電波部移動通信課 課長補佐 大塚 恵理氏
講 師:住友商事(株) メディア事業本部 ケーブルテレビ事業部長 小竹 完治氏 

20年7月24日の「オリンピック」開会まで残り1年を迎え、政府や自治体では様々なイベントを開始していますが、ドコモやソフトバンク、KDDIの携帯3社も、これらのイベントと連携し「5G」の体験サービスを計画しています。
すでに携帯4社(楽天含む)は、総務省から「5G」電波の割り当てを受けており、2020年春から順次商用サービスを開始する計画で、ソフトバンクや楽天は傘下のスタジアムからプロ野球の試合をVRで収録し「5G」で伝送するサービスを開始(実験)しています。同じくドコモやKDDIも様々なイベント会場で「5G」の試験サービスを実施していますが、各社とも9月20日から開幕する「ラグビーワールドカップ」を契機に本格的なプレサービスを開始する計画です。

一方「ローカル5G」の動きですが、総務省ではすでに「ローカル5G」の技術的検証を終えており、早ければ秋から年内にかけ「ローカル5G」の免許申請の受付を開始する計画です。そこで、住友商事(株)と「地域ワイヤレスジャパン」では、「ローカル5G」事業化に向けての技術課題や事業性を検証するために、今年6月から8月にかけて、都内2カ所と神奈川県横須賀市、長野県安曇野市、松山市の計5カ所で「ローカル5G」の実証実験を行いました。

実験は「ケーブルテレビの光ファイバー網に5G基地局を設置し、半径数百メートルの範囲に電波を飛ばす『ラストワンマイル』対策としての活用を検証するもので、結果は、高速ネット通信が導入されていない既存の集合住宅などにも低コストで導入できることが実証できた」としています。
そこで、第176回「CRIフォーラム」では、総務省 移動通信課・課長補佐の大塚恵理さんと、住友商事(株)ケーブルテレビ事業部長の小竹完治さんをゲストにお迎えし、「ローカル5G」の実証実験報告(小竹氏)と「地域での5G早期実現に向けての取組」(大塚氏)についてお聴きします。

「5G」については、すでに様々な分野での活用が期待(計画)されていますが、中でも地方においては「5Gによる地方創生」がテーマに挙げられるなど、行政挙げて「ローカル5G」の早期実現に向けての取組が活発化しています。また、「ローカル5G」の免許申請に関しては、工場や商業施設等、建物や土地の所有者単位で免許が下りるとも言われており、これまでにない企業や団体が申請をするだろうと見られています。

そこで、ここでは「本年秋以降」と言われている「ローカル5G」の免許申請の状況も踏まえ、「ケーブルテレビサービスにおける5G利活用」について考えます。

Facebookページはこちらから
会員専用ページへ
CRIフォーラム参加申込みフォーム
セミナー・その他参加申込みフォーム

CRI災害情報部会