お知らせ

第180回「CRIフォーラム」開催のご案内です。

2020.01.29

【第180回「CRIフォーラム」開催概要】

・日 時:2020年2月13日(木)14:30~17:00

・会 場:日本プレスセンタービル10F(日本記者クラブ)ホール
http://www.jnpc.or.jp/outline/access/

・会 費:CRI会員5千円 非会員1万5千円

◇参加費のお振込は2月10日(月)までにお願い致します。

第180回「CRIフォーラム」開催案内 ※FAXでの参加申し込みはこちらから

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今回は以下のテーマで開催致します。


台風15・19号「東海・関東地区」に記録的被害を発生!!

その時どうした?!
「千葉」「栃木」「長野」ケーブル局における対応を聞く
―いつ、どこで発生するか分からない自然災害。その時、ケーブル局はどう対応したか!!―

講師:国土交通省 水管理・国土保全局 河川計画課 河川情報企画室 (講師選定中)
講師:(株)上田ケーブルビジョン 取締役 地域情報部長 中村 和己氏
講師:ケーブルテレビ(株)代表取締役社長 高田 光浩氏
講師:ケーブルテレビ(株)コンテンツ部 係長 平野 泰平氏
講師:(株)ジェイコム千葉 代表取締役社長 渡部 弘之氏

 

地球温暖化を背景に年々大規模な自然災害が発生しています。また、台風の進路もこれまでにはない新たなルートが生まれており、昨年9月(15号)、10月(19号)には東海や関東エリアを直撃する記録的な暴風が発生しました。

中でも、最も注目を集めたのが昨年10月に発生した「台風19号」で、行政や交通機関では早々と「計画運休」や「命を守る行動を!!」といった避難を呼びかけるなど、メディアにおける「災害報道」も大きく変わってきました。

結果、これらの台風は首都圏を直撃し、関東地方を中心に甚大な被害をもたらしました。
中でも千葉市近郊に上陸した台風15号は、鉄塔を多数倒壊させ、大規模な停電や断水が長期にわたり発生致しました。
また、台風19号は「関東甲信越・東北地方」を通過し、河川の氾濫や家屋の浸水など大きな被害をもたらしました。中でも「千曲川」の堤防が決壊した長野市では県内で最も多い4,000棟余りの住宅が被害を受けるなど、市民を守る「安全対策」や「災害情報のあり方」が大きく注目を集めました。

台風や地震に限らず、自然災害はいつ、どこで発生するか分かりません。また、災害の規模もこれまでにない程に大規模化しており、ケーブルテレビ局における「災害報道」のあり方や「災害マニュアル」、「危機管理」の見直しが求められています。

そこで、第180回CRIフォーラムでは
台風15・19号「東海・関東地区」に記録的被害を発生!!―その時どうした?! 「千葉」「栃木」「長野」ケーブル局における対応を聞くーと題して各局の対応についてお聞きします。

【パート①】
■「行政+メディア(ケーブル局)+ネット」事業者と連携した、国交省の「災害情報」対策
講師:国土交通省 水管理・国土保全局 河川計画課 河川情報企画室

国土交通省では、「水害・土砂災害情報が住民の危機感に結びつきにくい・・」という課題の解決に向け、行政やメディアの関係者等が集まり、災害情報の新たな提供・共有方法についてのプロジェクトを立ち上げました。 これを受け、①水害・土砂災害情報等を一元的に提供する取組や、②災害情報をワンフレーズで分かりやすく伝える取組、③ケーブルテレビやローカルFM、ネット等地域のメディアと連携した取組など、6つのプロジェクトからなる33の連携策をとりまとめました。
そこで、国土交通省の担当官をお招きし、行政やメディア連携による新たな「防災情報の提供策」について解説をいただきます。

【パート②】
■台風19号「東海・関東地区」を直撃。その時どうした「上田」と「栃木」ケーブル局の対応
昨年発生した台風19号は関東地方に記録的な大雨をもたらし、東日本各地で河川の氾濫や堤防の決壊が相次ぎました。被害は各地のケーブル局でも発生し、局舎が浸水するなどの被害が出ました。その中でも、地域に特化した「災害情報」や「生活情報」の提供をし続けた「上田ケーブルビジョン」(長野県)と「ケーブルテレビ」(栃木県)の取り組みをお聞きします。

①ネット配信(ユーチューブ等)を駆使した「市民目線の緊急放送」の対応
講師:(株)上田ケーブルビジョン 取締役 地域情報部長 中村 和己氏

③関東・東北豪雨と台風19号、二つの災害を経験して~教訓を生かした点とさらなる改善点~
講師:ケーブルテレビ(株)代表取締役社長 高田 光浩氏
講師:ケーブルテレビ(株)コンテンツ部 係長 平野 泰平氏

【パート③】
■首都圏(関東直撃)で記録的暴風となった台風15号。その時J:COM千葉の対応は
昨年9月に発生した台風15号は千葉市付近に上陸し、関東各地で記録的な暴風となりました。千葉県では、ゴルフ練習場のポールや鉄塔の倒壊で大規模停電や断水が発生するなど、千葉・埼玉・神奈川のケーブル局でも豪雨の中「災害情報」を実施しました。中でも広域エリアでサービスを提供するJ:COMは「長期停電」に悩まされました。そこでJ:COM千葉の対応をお聞きします。

広域エリア(千葉・湘南・神奈川)での災害報道と長期停電・救助活動にどう対応したか
講師:(株)ジェイコム千葉 代表取締役社長 渡部 弘之氏

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