お知らせ

第6回「CRIオンラインセミナー」開催のご案内です。

2020.11.09

【第6回「CRIオンラインセミナー」開催概要】

・日 時:2020年11月27日(金)13:30~15:00(質疑応答含む)

・受講方法:Zoom
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

・会 費:CRI会員2,000円 CRI非会員5,000円

第6回「CRIオンラインセミナー」開催案内 ※FAXでの参加申し込みはこちらから

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貴方はどこまで知っていますか?!
気象庁の最新「防災気象情報」(避難勧告ガイドライン)

―自分の命は自分が守る!! 災害時、住民の命を守るために
ケーブルテレビ局が“やらなきゃならない”最新「防災気象情報」を解説する!!ー

講師:髙橋 賢一氏 気象庁 大気海洋部 気象リスク対策課 防災気象官

このところ、 “過去最高”や、“これまでにない最大規模の”・・と言ったコメントがついた災害・気象情報を多く耳にします。また、台風の進路もこれまでにない経路を描くなど、避難勧告を含む災害情報のあり方が大きく変わってきています。
そうした中、政府(中央防災会議)は、「2018年(平成30年)7月に発生した集中豪雨」の経験を踏まえ、2019年3月に、新たに「水害・土砂災害の報告(避難勧告)に関するガイドライン」を策定しました。
ガイドラインでは、住民等が情報の意味を直感的に理解できるよう、防災情報を5段階の警戒レベルにより提供し、とるべき行動の対応を明確化しました。合わせ、住民は「自らの命は自らが守る」意識を持ち、「自らの判断で」避難行動をとるとの方針が示されました。
これにより、ここ最近のテレビによる災害情報では「自らの命は自らが守る意識を持ち、自らの判断で避難行動をお願いいたします・・」と言ったコメントを多く耳にします。

また、情報伝達の手段として、携帯電話やスマホ等を活用したプッシュ型での伝達に加え、ケーブルテレビやコミュニティFM等、地域メディアを積極的に活用するために、平時から報道機関との信頼関係を構築しておく必要があると指摘しています。

さらに、こうした背景を受け、2019年(令和元年)5月には、国土交通省と日本ケーブルテレビ連盟が「河川情報及び映像情報の提供に関する協定」を締結し、すでに複数のケーブル局では、国交省 各地方整備局と連携し、河川の映像情報を提供する等、地域住民の安心・安全サービスに努めています。

そこで、第6回「CRIオンラインセミナー」では、気象庁 気象リスク対策課 防災気象官の髙橋賢一氏をゲストにお招きし、「避難勧告等に関するガイドライン」の概要と、ガイドラインに基づいた「防災気象情報」(避難行動・情報伝達編)について解説をいただきます。
すでに多くのケーブル局では「災害時における報道体制」のマニュアル等は整備されているかと思いますが、本セミナーを通じて、改めて、自社の取り組みについて精査いただけましたら幸いです。

 

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ヒロテック(株)が開発した“コミチャン番組のIP→RF宅内変換装置”とは?
デジタル放送機器のメーカのヒロテックが開発したIP入力OFDM変調ユニット『NBC9004』は、コミチャンをIPで伝送し、加入者の宅内端末で地上波と同じOFDM信号に変換する装置です。地デジの空きチャンネルを活用し、テレビのリモコンのUP/DOWNで8番組まで選局が可能となるなど、STBを上手く使えない高齢者向けの優しいシステムとして注目されています。
そこで、このコーナーでは、防災情報や河川の監視映像、道路情報・・など、コミチャン番組の充実やCATVならではサービスが可能なIP→RF(OFDM)宅内変換装置について紹介します。

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